2014年 07月 25日
木の器 楠③ |
真っ黒だったところからこの木の肌の雰囲気がじんわり見えてきました。
この木っ端、昔、大分の祖父母の家を訪ねた際に伯父が連れて行ってくれた木工所で分けていただいたもの。
その方が釣ったイカを伯父とご馳走になりましたが、今も思い出せる位美味でした(笑)。
当時は楠にはあまり興味がなく、途中まで彫ったものの、10年以上放置。
10数年を経て再開し、今では愛着もあります(笑)。
by chanchun62
| 2014-07-25 02:22
| 木
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