2011年 10月 20日
三井記念美術館 |
今日は久々に一人で展覧会に行きました。ここ数年は家族か友人といくことが多いのでたまには一人もいいなあ。
修理のお届けがあったので西荻窪にいき、そのあと吉祥寺へ。
コピス吉祥寺の5FのCRAFT FAV.吉祥寺にて様々なジャンルの展示と販売があっていたので観にいきました。知人のガラス作家の方も参加しています。
とても素敵なものがたくさんありました。
私はやはり布や器が好きなんだな~と実感。
その後東京駅まで行って、三井記念美術館へ。ふうう。
実はここの美術館は初めて。
噂は聞いていましたがため息がでるものばかりで、私漆触ってて良いのかな?と落ち込むほど素晴らしいものばかりでした。
京漆器の老舗「象彦」の作った素晴らしいものがたくさんありました。
「象彦」は私が初めて漆塗りのものを買って知ったお店です。15年も前ですが、鎌倉にある古道具屋さん(古本もたくさんある)で螺鈿の素敵な火鉢がおいてあって、何度も通ってみているうちにどうしても欲しくなって買ったものです。
この展覧会では日用雑器みたいなものはありませんが、思い出と共に「象彦」と三井家の所蔵品の素晴らしさに触れることができます。
修理のお届けがあったので西荻窪にいき、そのあと吉祥寺へ。
コピス吉祥寺の5FのCRAFT FAV.吉祥寺にて様々なジャンルの展示と販売があっていたので観にいきました。知人のガラス作家の方も参加しています。
とても素敵なものがたくさんありました。
私はやはり布や器が好きなんだな~と実感。
その後東京駅まで行って、三井記念美術館へ。ふうう。
実はここの美術館は初めて。
噂は聞いていましたがため息がでるものばかりで、私漆触ってて良いのかな?と落ち込むほど素晴らしいものばかりでした。
京漆器の老舗「象彦」の作った素晴らしいものがたくさんありました。
「象彦」は私が初めて漆塗りのものを買って知ったお店です。15年も前ですが、鎌倉にある古道具屋さん(古本もたくさんある)で螺鈿の素敵な火鉢がおいてあって、何度も通ってみているうちにどうしても欲しくなって買ったものです。
この展覧会では日用雑器みたいなものはありませんが、思い出と共に「象彦」と三井家の所蔵品の素晴らしさに触れることができます。
by chanchun62
| 2011-10-20 18:12
| 展覧会
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