2011年 11月 26日
小学校の展覧会 |
近所の小学校の展示会に行きました。
こどものつくるものって本当に面白いです。
頭の中で何を考えたらこんなものが思い浮ぶんだろう。
万華鏡とその台、タイトルは青いバラ。これは中を覗いたところ。
木で作ったおうち。
ペンで描いた自分の頭の中の世界のようです。
螺鈿の小箱と陶芸。
廃材を使ってつくったユニークな人形。
窓辺にセロハンとトレーシングペーパーで作ったステンドグラス?
以前、他の学校の作品展でも螺鈿や陶芸の作品を拝見しましたが、子供のときに工芸品の制作ができるのは羨ましいなあと思いました。
たくさん写真を撮ったからお絵かき教室の方で参考にさせていただこう(笑)。
こどものつくるものって本当に面白いです。
頭の中で何を考えたらこんなものが思い浮ぶんだろう。
万華鏡とその台、タイトルは青いバラ。これは中を覗いたところ。
木で作ったおうち。
ペンで描いた自分の頭の中の世界のようです。
螺鈿の小箱と陶芸。
廃材を使ってつくったユニークな人形。
窓辺にセロハンとトレーシングペーパーで作ったステンドグラス?
以前、他の学校の作品展でも螺鈿や陶芸の作品を拝見しましたが、子供のときに工芸品の制作ができるのは羨ましいなあと思いました。
たくさん写真を撮ったからお絵かき教室の方で参考にさせていただこう(笑)。
by chanchun62
| 2011-11-26 21:08
| 展覧会
|
Comments(2)
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ももたろ
at 2011-12-15 11:22
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子供の発想って本当に面白くて、なるほど!と感心させられたり、何でこうなるの?というような突拍子もない発想だったりして楽しいですよね。色彩も、例えば黄色や青のうさぎを描いたり(笑)
子供たちには、いつまでも感性豊かでいてほしいですね。
子供たちには、いつまでも感性豊かでいてほしいですね。
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chanchun62 at 2011-12-15 15:35
ももたろさん、コメントありがとうございます!そうですね。私も常にそう思っています^ー^。「ひとりひとり違ってていい」、というのは子供も大人も同じだと思います。他の人にはないものというのは、なかなか自分で見つけることが難しく、認めることも難しいまま、大人になっていきます。子供のときのいろいろなものとの出会い、ありのままの自分を受け入れてくれる環境などがあると、未来につながっていけそうですね。